Amazonが官僚主義排除のためさらに1万6000人のレイオフを敢行 – GIGAZINE


メモ


Amazonが2025年10月に続く2度目の大規模レイオフの実施を発表しました。アンディ・ジャシーCEOは企業文化をリセットし、「官僚主義的」な部分の排除を目指しているとのことです。

A message from Amazon on recent layoff
https://www.aboutamazon.com/news/company-news/amazon-layoffs-corporate-jan-2026


Amazon layoffs: 16,000 jobs to be cut in latest anti-bureaucracy push
https://www.cnbc.com/2026/01/28/amazon-layoffs-anti-bureaucracy-ai.html

Amazonは組織内のレイヤー削減や責任の明確化、官僚主義の排除による組織強化に取り組んでいて、2025年10月にMMORPGやAAAタイトルの開発などを行ってきたゲーム開発部門・Amazon Game Studiosを含む部署を対象に1万4000人規模のレイオフを実施しました。

Amazonが大規模人員削減で1万4000人を解雇すると発表、ゲーム部門では大規模MMORPGの開発が中止 – GIGAZINE


Amazonの人事&テクノロジー担当シニアヴァイスプレジデントであるベス・ガレッティ氏によると、組織強化がまだ行われていなかった一部のチームについて、追加の改編が行われ、1万6000人規模のレイオフが行われたとのこと。

レイオフ対象となった従業員のうち、アメリカ拠点の人員の大半は配置転換先確認のために90日間の猶予期間が設けられるとのこと。アメリカ以外では国、地域ごとの要件があるため期間が異なります。

猶予期間中にAmazon内で新たな職務が見つからない場合、または退職を選ぶ場合は、退職金や該当するなら健康保険の給付、再就職支援サービスの提供など、転職支援が行われます。

2度の大規模レイオフは合計で3万人規模のもので、2025年10月時点で予定されていた通りの内容だったことになります。

Amazonで3万人の人員整理計画、全事業対象で会社として史上最大規模に – GIGAZINE


アンディ・ジャシーCEOはAmazonを「世界最大のスタートアップ」のように運営できるよう企業文化をリセットしたい考えで、今後はAIやデータセンターへの投資を増やす方針を明らかにしています。

Amazonのアンディ・ジャシーCEOがAIによる業務効率化によって今後数年で人員削減が進むと言及 – GIGAZINE

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