GoogleはChromebook向けOSとしてAndroidベースの「Aluminium OS」を開発中であることが報じられています。このAluminium OSの画面と思われる動画がGoogleのバグレポートシステムに誤って登録され、一時的に閲覧可能な状態となりました。
Android desktop interface leaks: Status bar, Chrome Extensions
https://9to5google.com/2026/01/27/android-desktop-leak/
Aluminium OSの存在は2025年11月にGoogleがOS開発に関する求人を始めたことで明らかになりました。求人情報からは、Aluminium OSがデスクトップPCやノートPC、タブレットなどあらゆる形状のデバイスで動作する計画であることが判明しています。
GoogleはChromeOSをAndroidベースのPC向け新OS「Aluminium OS」に置き換えようとしている – GIGAZINE
by Buggy Droid
新たに、「Aluminium OSと思われるOSのバグレポート」が誤って公開されていることが海外メディアの9to5Googleによって発見されました。9to5Googleによると、バグレポートを発見したのは2026年1月27日で、「HP Elite Dragonfly 13.5 ChromebookでALOS(Aluminium OS)に関する問題が発生した」という内容だったとのこと。バグレポートにはAluminium OSの動作を示す動画も含まれており、未公開OSの見た目が明らかになりました。
Aluminium OSの画面が以下。下部にはタスクバーが表示され、上部には「日付」「時間」「録画中インジケーター」「Geminiアイコン」「EN(おそらくキーボードの言語)」「通知アイコン」「Wi-Fiアイコン」「バッテリーアイコン」が表示されています。Chromeのウィンドウが2個開いており、スマートフォン版ではなくPC版に近いUIであることが分かります。また、2個のウィンドウの境界線には幅の調整に使えそうなボタンが用意されています。
Google Playから各種アプリをインストールできる模様。画面全体を覆い尽くすようなウィンドウ配置だけでなく、画面内に浮かせるような配置もできることが分かります。
なお、記事作成時点ではGoogleはAluminium OSの情報を公開しておらず、正式版の登場時期も不明です。
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