Amazonがレジなしコンビニ「Amazon Go」と生鮮食品販売「Amazonフレッシュ」の実店舗全店閉店を決定 – GIGAZINE


メモ


Amazonがレジを置かない無人コンビニとして展開している「Amazon Go」と生鮮食品を扱う「Amazonフレッシュ」の実店舗をすべて閉店することを明らかにしました。「Amazonフレッシュ」の店舗の一部は傘下のスーパーマーケットチェーン「ホールフーズ」の店舗へ業態変更するとのことです。

Amazon to close Fresh, Go stores, expanding Whole Foods
https://www.aboutamazon.com/news/company-news/amazon-fresh-go-stores-closing-expanding-whole-foods

Amazon closing all Amazon Fresh and Go stores to focus on Whole Foods and grocery delivery – GeekWire
https://www.geekwire.com/2026/amazon-closing-all-amazon-fresh-and-go-stores-to-focus-on-whole-foods-and-grocery-delivery/

Amazon to close all Amazon Go and Amazon Fresh stores, shift focus to grocery delivery, Whole Foods | AP News
https://apnews.com/article/amazon-amazon-go-amazon-fresh-deliveries-6db095b6631fecfe03e5f2fc2ad63b69

Amazonはネット通販大手でありつつも、2015年以降は実店舗の展開を行ってきました。最初にオープンしたのは書店でした。

Amazonがついに開店させたリアル書店フォトレポート、中はこんな感じ – GIGAZINE


「Amazon Go」はレジなしのコンビニ形態店舗として2018年にオープンしました。実際にシアトルの店舗を体験した様子は以下の記事で確認できます。

レジなしコンビニ「Amazon Go」で「レジ・フリー」の新しいショッピング体験をしてみました – GIGAZINE


2020年には生鮮食品も扱うレジなしスーパーマーケット店舗として「Amazonフレッシュ」(開始時名称「Amazon Go Grocery」)を開始しました。

Amazonがレジに並んでお会計する必要のないレジなしスーパー「Amazon Go Grocery」を開店 – GIGAZINE


店舗数は2026年時点でAmazon Goが15店舗、Amazonフレッシュが52店舗、合計72店舗となっていますが、カリフォルニア州以外の店舗は2026年2月1日閉店、カリフォルニア州の店舗は労働通知要件に基づいてさらに45日間営業したのち閉店予定です。

Amazonは閉店の理由として、2017年に買収したスーパーマーケットチェーン・ホールフーズの成長と生鮮食品即日配達サービスの存在を挙げ、Amazonとして食料品から撤退するのではなく戦略転換であると説明。実店舗運営により「顧客にとって何が重要かという貴重な洞察を得ることができた」と成果を語りました。

今後、一部のAmazonフレッシュ店舗のみ、ホールフーズの店舗に転換して再開予定だそうです。閉店の影響を受ける従業員の数は発表されていません。

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