ゲームを開発するためのフレームワーク「MonoGame」の管理団体に対し、4000万本以上を売り上げたインディーゲーム「Stardew Valley」の開発者が12万5000ドル(約2000万円)を寄付したことが分かりました。Stardew Valleyの開発にはMonoGameが使用されていました。
New Sponsor Announcement | MonoGame
https://monogame.net/blog/2025-12-30-385-new-sponsor-announcement/
MonoGameを管理するMonoGame Foundationは、2025年12月30日、Stardew Valleyの開発者であるConcernedApeことエリック・バロン氏から多額の寄付を受けたことを明らかにしました。
バロン氏は12万5000ドルを寄付し、さらにプロジェクトへ毎月継続的な支援を行うとのことです。
MonoGameはオープンソースで提供されるC#のフレームワークで、Windows、Android、PlayStation 5などさまざまなOS・プラットフォームに対応しています。Stardew Valleyや「Celeste」といった有名なインディーゲームに使用されているのが特徴です。
Stardew Valleyはバロン氏が4年かけて作り上げたゲームで、個人開発のゲームでありながら4000万本以上売れた大ヒット作です。
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MonoGame Foundationは「ConcernedApe氏の並外れた支援は、他のスタジオや個人からの継続的な支援と相まって、MonoGameはあらゆる規模のゲーム開発者が信頼できるフレームワークであり続けることができます」と述べました。
なお、MonoGame Foundationはグッズ販売や寄付により収益を得ています。過去には「Terraria」の開発チームが多額の寄付をしたこともあります。
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