セックス経験がない人に多い特徴を調べた結果「若い頃からメガネ」「アルコールの摂取量が少ない」「高学歴」「高収入」などの傾向が明らかに – GIGAZINE


セックスは恋愛関係や家族生活において重要な部分を占めており、個人の幸福や健康、社会経済的なメリットをもたらします。オーストラリアのクイーンズランド大学で心理学部准教授を務めるブレンダン・ツィーツュ氏らの研究チームが、イギリスとオーストラリアに住む男女を対象に「セックス経験がない人の共通点」を調べた結果、さまざまな傾向が明らかになったと報告されています。

世の中にはたくさんの相手と性行為を経験したという人もいれば、まったく性行為の経験がないという人も存在し、近年はセックスの経験人数の格差が広がっているとの研究結果も報告されています。セックスができるような親密で協力的なパートナーが得られない場合、精神状態の悪化や孤独、社会的スティグマ、経済的な不利益などに陥るリスクがあるほか、オンライン上で過激化しがちな「インセル(異性との交際や性的関係が長期間なく、結婚を諦めた結果としての独身)」に取り込まれる可能性もあるとのこと。

こうした問題について考える上では、「セックス経験がない人」についての理解を深めることが重要です。そこでツィーツュ氏らの研究チームは、39~73歳のイギリス在住者約40万人と、18~89歳のオーストラリア在住者約1万3500人を対象に調査を実施。セックス経験がない人の割合や、それらの人に見られる共通点や傾向について調べました。

調査の結果、全体の約1%に相当する3929人が、オーラルセックスやアナルセックスを含むセックスの経験がないと回答しました。3929人の内訳は女性2068人、男性1861人で、男女ともにセックス経験がない人が存在しました。


研究チームがセックスレスと遺伝子および社会環境、さまざまな身体的・認知的・性格的・メンタルヘルス的特性との関連性を調査したところ、セックス経験がない人によく見られるさまざまな傾向が明らかとなりました。


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