移動中でも出先でもスマートフォンを使う現代人にとって、モバイルバッテリーはもはや必需品となっていますが、バッテリー本体とは別に充電ケーブルを持ち歩くのは面倒です。エレコムのモバイルバッテリー「DE-C68-5000BK(5000mAh)」は、iPhoneのワイヤレス給電規格であるQi2に対応しているほか、USB Type-Cケーブルでの有線充電も可能。そんなワイヤレスモバイルバッテリーが編集部に届いたので、実際に使ってみました。
Qi2ワイヤレスモバイルバッテリー(5000mAh/20W) – DE-C68-5000BK
https://www.elecom.co.jp/products/DE-C68-5000BK.html
DE-C68-5000BKのパッケージがこれ。
中にはDE-C68-5000BK本体と取り扱い説明書、USB Type-Cケーブルが入っていました。
本体の見た目はこんな感じ。サイズは68.8mm×114mm×14.5mm。
前面にはQi2対応のワイヤレス充電パッドがあります。
底面にはUSB Type-CポートとLEDランプ。
右側面には電源ボタンが付いています。
重量は実測で150gでした。
側面の電源ボタンを短く押すと、LEDランプが点灯します。点灯するLEDランプの数はバッテリー残量を表しており、4個なら75%以上、3個なら75%未満、2個なら50%以下、1個なら25%以下とのこと。
モバイルバッテリー本体を充電したい場合は、本体にUSB Type-Cケーブルを接続し、もう一方をコンセントに挿したACアダプターに接続すればOK。付属のUSB Type-Cケーブルは長さが20cmしかないため、机や床などから高い位置にあるコンセントで充電する時は、台の上にのせるなどの工夫が必要です。
iPhone 12以降のQi2対応機種を本体のワイヤレス充電パッドに近づけると、マグネットでピタッとくっついてワイヤレス充電が始まります。Qi2ワイヤレス充電時の出力は最大15W。
磁力はかなり強めなため、DE-C68-5000BK本体の部分を持って逆さにしても、強く振ったりしない限りiPhoneが落ちそうな感じはありません。
モバイルバッテリー本体とiPhoneが一体となり、充電中にぶらぶらするケーブルもないため、充電中でも操作が煩わしくないのはうれしいポイント。
また、Qi2対応していないデバイスであっても、USB Type-Cケーブルを使って有線で充電することが可能。USB Type-Cケーブルでの出力は最大20W。
試しに、USB Type-Cケーブルで第5世代iPad Airを充電する際の出力をUSBテスター「Power-Z KM003C」で計測してみると、16W~17W前後の電力を出力していました。
さらに、DE-C68-5000BKにはイヤホンなどの消費電力が小さい機器を最適な電流で充電可能な「低電流モード」も搭載されています。低電流モードをオンにする場合、イヤホンなどをUSB Type-Cケーブルで接続した後、電源ボタンを約3秒すればOKです。
低電流モードになると、LEDランプが左から順に1個ずつ点滅します。低電流モードを解除するには電源ボタンを再び長押しするか、2回連続で押せばOKです。
DE-C68-5000BK本体を充電しながら、Qi2対応のiPhoneをワイヤレスで充電することも可能。
iPhoneのワイヤレス充電とUSB Type-Cケーブルによる別デバイスの充電を同時に行うこともできます。同時充電時の最大出力は15Wとなっています。
DE-C68-5000BKはオープン価格で販売されており、記事作成時点ではAmazon.co.jpで税込7480円で購入可能となっていました。
また、「DE-C68-5000BK」は以下のプレゼント記事からもゲットできます。
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