約85万年前のヒト属が幼児の首を切断して共食いしていたことを示す証拠が見つかる

2025年7月、スペインのアタプエルカにあるグラン・ドリーナ洞窟で、ヒト属の一種であるホモ・アンテセッサーの幼児の骨が発見されました。この骨には、意図的に首が切断された痕跡が残っており、ホモ・アンテセッサーが幼児を共食いしていたことを示す証拠だと報告されています。

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