“経験の有無”ではなく“知見の掛け算”。マーケ部を牽引する2人の挑戦 – estie inside blog

estieのマーケティング部は、「不動産知見」と「マーケティング知見」という2つの強みを掛け合わせながら成長を続けています。その中心にいるのが、バックグラウンドのまったく異なる2人、千葉(マーケ経験/不動産未経験) と 志水(不動産経験/マーケ未経験)です。

一見すると対照的な2人ですが、「経験の有無」ではなく「知見の掛け算」によってチームに新しい視点や挑戦を生み出しています。

今回の記事では、そんな二人がそれぞれの視点から“estieでの挑戦と強み”について紹介します。

現在のマーケティング部について

マーケティング部はまだ立ち上がって間もない組織ですが、営業やCSと密に連携しながら“顧客起点のマーケティング”を推進しています。

不動産知見とマーケ知見、それぞれの強みを持つメンバーが組み合わさることで、デジタル施策からイベント企画まで幅広い取り組みをスピード感を持って実行しています。

千葉さんの視点(マーケ経験・業界未経験)
  • バックグラウンド:他業界、Saasでのマーケ経験を積んできた。
  • estieでの挑戦:不動産業界は未知の領域。専門用語や業界構造を顧客特徴を一から吸収。
  • 強み:マーケティングの体系的知識を活かし、estieでやったことのないマーケ施策もアタックできる。不動産業界の常識にとらわれず施策を設計・実行できる。

私はこれまでBtoBSaas業界でマーケティングの経験を積んできましたが、不動産業界は正直まったくの未知の世界でした。

入社してからは専門用語や業界構造、顧客の特徴を一から学び直すところからスタートしています。ただ、マーケティングの体系的な知識や経験をベースにしているからこそ、これまでestieでやったことのない施策にも臆せず挑戦でき、不動産業界の常識にとらわれない発想で企画・実行できていると感じています。実際に現場で働く不動産経験者が当たり前だと思っていることをあえて問い直したり、主語を必ず“お客様”に置き換えたりすることで、より顧客に響くメッセージへつなげています。不動産業界のトレンドに加えて、SaaSやBtoBのビジネストレンドも取り入れながら新しい訴求にチャレンジする、そのプロセスがとても面白いんです。

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志水さんの視点(不動産経験・マーケ未経験)
  • バックグラウンド:不動産業界で営業・実務経験を積み、顧客解像度が高い。
  • estieでの挑戦:マーケティング領域はゼロから学習中。
  • 強み:不動産業界の現場感・顧客理解をベースに、リアルなペインを施策へ落とし込める。

私はこれまで不動産業界で営業や実務の経験を積んできていて、お客様の状況や課題に対する理解には自信があります。一方で、マーケティングはゼロからのチャレンジとなり、毎日新しい知識を吸収しながら試行錯誤を繰り返しています。ただ、不動産の現場感や顧客理解があるからこそ、「リアルなお客様のペイン」をそのまま施策に落とし込めるのが自分の強みだと思っています。

実際にestieの営業活動を俯瞰して見ていると、マーケティング起点からもっと伸びしろがあると感じていて、それを形にしていくのがとても面白いんです。お客様の声をマーケティング視点で再構築していくプロセスも楽しくて、主語はいつでも“お客様”。SaaSやThe ModelといったBtoBマーケの王道にとらわれず、自由に企画・設計できるのも、いまの挑戦の醍醐味だと感じています。

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二人が交わることで生まれるシナジーがある


志水:はじめ、ちばねぇ(千葉さん)が入社を決めてくれたとき、ものすごい嬉しかったんですけど…正直、不安にもなりました。(笑)

千葉:え、こっちも不安でしたよ!解像度の低い不動産、しかもスピード感あるスタートアップに飛び込むので、毎日“ちゃんとキャッチアップできるかな”って。

志水:私は前職からずっと営業畑で、マーケティングの“マ”の字も知らない中で、突然その道のプロが入ってくるって聞いたら…シンプルにプレッシャーでした。デジタルマーケもイベントもデータ基盤もできる人って理解してたから、めちゃくちゃ構えました。同時に負けたくないとも思って、入社日までに講座受けたり本読んだりしてました。(笑)

千葉:うわ〜そんな準備してくれてたんですね。パッと見、私と志水さんは真逆のタイプに見えると思います。私はSaaSなどのマーケ経験者だけど不動産は未経験。美月さんは不動産のプロだけどマーケは初心者。普通に生きていたら、きっと交わることはなかったと思います。

志水:そうそう。でも今は毎日一緒に働いていて、千葉さんにマーケの思考法を教わるたびに“なるほど、そういう整理の仕方があるのか”って日々新しい発想をもらってます。代わりに、不動産の現場感とか顧客のリアルは私が伝える感じで、関係性としては掛け算になってる気がします。

千葉:そうそう相乗効果ですね。お互いに“ここは任せられる”って思えるから、安心して挑戦できる。結果として一人では絶対にできなかった施策や発想が生まれていると思います。

志水:バックグラウンドが違うからこそ、クロスすることでシナジーが生まれる。まさに伸ばし合う関係ですね。

estie ならではの魅力とは

  • 異なる経験を尊重するカルチャー:未経験分野に飛び込む姿勢を歓迎
  • 学びの幅が広い:業界知識とマーケ知識を相互に学べる環境
  • 挑戦が文化:「できない」より「やってみる」が先にある

千葉:私がestieに入って一番驚いたのは、商談同席したときのことです。当時の私はまだ顧客解像度が低くて、話を聞くので精一杯だったんですけど、営業の方に「マーケ観点で物申したいことは?」っていきなり振られて。正直、衝撃でしたね。私の経験や視点もちゃんと尊重してくれていると思えてすごく嬉しかったんです。

志水:それ、めっちゃ分かります。私も営業しか経験がなかったのに、いきなりマーケティング立ち上げというバッターボックスに立たせてもらって。“未経験だから無理”じゃなくて、“まずはやってみよう”って背中を押してもらえるカルチャーがあるんですよね。あのアサインには本当に感謝してますし、自分のキャリアや思考が大きく変わってきたのを日々実感してます。

千葉:未経験分野に飛び込む姿勢を歓迎してくれる雰囲気は、estieの良いところですよね。私も不動産業界は全く初めてだったけど、“だからこそ出せる視点がある”と信じてもらえている感覚があって。

志水:しかも学びの幅が広いんですよね。不動産の現場感を私が伝えると、千葉さんがマーケ視点で整理してくれる。お互いの知識や経験がクロスして、相乗効果で学びが加速している感じます。

千葉:「挑戦が文化」という面もありますね。例えば高役職者向けイベントの企画とか、デジタルマーケの新しい取り組みなど、“できない理由”を探す前に“やりたい理由”が先に来る。だから失敗しても笑えるし、挑戦そのものを楽しめるんですよね。

志水:“やったことないから無理”じゃなくて、“やったことないから面白いじゃん”って空気がある。それが一番の魅力かもしれませんね。

最後に 

estieには、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が集まり、それぞれの経験や信念を活かしながら、事業に直結する形で貢献できる環境があります。だからこそ、キャリアや業界経験にかかわらず、どんなあなたでも歓迎します。私たちは、一緒に魂を燃やしながら挑戦を楽しめる仲間を待っています!

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