VueFes 2025参加記:バックエンド寄りのエンジニアが感じたフロントエンドの今 – 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

この記事は、 弁護士ドットコム Advent Calendar 2025Vue Advent Calendar 2025 の 7 日目の記事です。

クラウドサイン Product Engineering 部でエンジニアをしている比嘉(@teitei_tk)です。好きなアドベントカレンダーは SHIROBAKO アドベントカレンダーです。

去年に引き続き、VueFes Japan 2025 にスポンサーブースのスタッフとして参加しました。本記事は、参加レポートとそこで気づいたことについての自分語りになります。

弁護士ドットコムブース

creators.bengo4.com

去年に引き続き、スポンサーとしての協賛および登壇をさせていただきました。

登壇セッション

webpack 依存からの脱却! 快適フロントエンド開発を Vite で実現する

  • タイトル: webpack 依存からの脱却! 快適フロントエンド開発を Vite で実現する
  • 登壇者: 神戸

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アウトプットから始める OSS コントリビューション 〜eslint-plugin-vue の場合

  • タイトル: アウトプットから始める OSS コントリビューション 〜eslint-plugin-vue の場合〜
  • 登壇者: ツノ

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ブースの様子とノベルティ

私は今年、スポンサーブースにて応対を担当しました。

弁護士ドットコムのスポンサーブースの様子。机の上にはノベルティグッズやパネルなどが置かれている
弁護士ドットコムのスポンサーブースの様子

ノベルティの水。350mlのペットボトルと、ペットボトルホルダーがセットになっている。ボトルには弁護士ドットコムの社名ロゴと、各種スローガンが書かれている
ノベルティの水

ブース訪問者は 300 人を超えていたようで、多様なエンジニアの皆さんとお話しでき、とても刺激的なカンファレンスでした。

写真: エンジニアが作成したフラッシュロゴ暗記ゲームと登壇情報が載ったパネル
エンジニアが作成したフラッシュロゴ暗記ゲームと登壇情報が載ったパネル

弊社のツノが作成したロゴの暗記ゲームも好評でした。

スクリーンショット: フラッシュロゴ暗記ゲームのスクリーンショット
フラッシュロゴ暗記ゲームのスクリーンショット

ちなみにこのゲームは Nuxt 製です。

印象に残ったセッション

私が参加して特に印象に残ったセッションを紹介します。

キーノート

Vue が力強く成長していること、フロントエンドのツールチェイン統合を目指す Vite+ の話にはワクワクしました。Vite や Vitest は経験がありますが、Rolldown や Oxc は触ったことがなく、今後隙を見てプロダクションでも利用していきたいです。

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私も Vue と生成 AI の相性はよくないという話を耳にすることがありました。しかし、個人的な感覚や社内の有識者の意見からも、そんなことはないと考えていました。セッションで同様の意見を聞くことができ、その感覚に確信が持てました。

Introducing Vite DevTools

talks.antfu.me

統合された UI でインスペクタや DevTool 群を確認できるのかとワクワクさせてもらいました。Bundle List や Chunk 情報は実際の業務でも役に立ちそうで、早く利用したいと感じています。

VueFes で感じたこと

今回の VueFes で感じたのは、自分が「まだフロントエンドと会話できるエンジニア」であることを再確認できたということです。

自分の肩書きを一言で説明するならバックエンド寄りのエンジニアです。最近はプロダクションでフロントエンドのコードを書くことも少なくなってきました。

しかし、ずっとフロントエンド・バックエンド両方を触れるエンジニアでいたいと思ってきました。

そのほうが関われる範囲も広がり、キャリアの選択肢が増えるというのもあります。JavaScript に長年触れてきたことも理由の 1 つです。何より、Web という世界の変化をバックエンド・フロントエンドの両面から体験したいのだと、会場で気づきを得ました。

フロントエンドエンジニアとの会話で感じた距離感

会場での対話やセッションに触れて、自分がまだ同じ文化圏に立っていると再確認できました。話が通じるという実感が、静かな自信につながりました。

スポンサーブースに来て話を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。


これから

すべてを最新の状態で追い続けるのは難しく、技術は加速度的に増えていきます。それでも、フロントエンドにも足をかけていたいという気持ちは変わりません。むしろ VueFes のおかげで、その思いはさらに強くなりました。

また来年も参加したいと思わせてくれる、学びの多いカンファレンスでした。ありがとうございました。




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