ご家庭で実践できる、ドリップバッグコーヒー「カケハシブレンド」の美味しい淹れ方 – KAKEHASHI Tech Blog

こちらはKAKEHASHI Tech Blogでございますが、技術イベントで配布するノベルティに関連する内容ということでご紹介をさせていただきます。カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」をミッションに掲げ、患者さんのための薬局づくりのパートナーとして複合プロダクトで薬局DXをトータルサポートしているヘルステックスタートアップです。

ここ1年ほどはカンファレンスや勉強会などの技術イベントにおいて、「コーヒースポンサー」として高品質なコーヒーの提供を行っていることでも知られています。

 

今回は、カケハシがスポンサーする技術イベントのスポンサーブースでお配りするドリップバッグコーヒー「カケハシブレンド」の、ご家庭で実践できる美味しい淹れ方をご紹介します。

※違う豆にはなりますがデカフェ版もご用意しています

 

 

カケハシがなぜコーヒースポンサーを続けているのかは、こちらのエントリをご参照ください。

kakehashi-dev.hatenablog.com

 

自家焙煎珈琲 Shadoreさんにご協力いただき、珈琲専門 猫廼舎プロデュースで実現したオリジナルブレンドのコーヒーです。以下の厳選したコーヒー豆のイニシャル「カケハシ」とすることでカケハシブレンドとしています。

 

  • ブラジル No.2 ルモデミナス
  • ニア AA
  • エチオピア ラール
  • エチオピア ダモ

 

それぞれの豆の特徴は以下のようになっています。

 

ブラジル No.2 カルモデミナス

先頭の「カ」を担当するのがブラジルのカルモデミナス地区で生産されるコーヒー豆で、カケハシブレンドの味のベースを作ります。カルモデミナスはお米で言うと新潟県魚沼市産のような、そこで採れたというだけで美味しさへの期待もお値段も上がってしまうという近年特に人気の豆です。

ちなみにブラジルのコーヒー等級ではNo.2が最高位で、これはNo.1を名乗れる究極のコーヒーはまだ存在していないはずだ、という人類のコーヒーにかける熱い期待が表現されているんだとか。

ナッツ系の甘味とマイルドな苦みでとても飲みやすいので、カケハシブレンドのベースにぴったりです。

 

ケニア AA

アフリカのケニアで作られたコーヒー豆です。ケニア産のコーヒーはワインのような香り豊かで甘い酸味と赤い果実の風味が特徴です。実際焙煎時はカシスのような香りがします。

AAはブラジルのNo.2と同じくケニアでの最高等級です。カケハシブレンドにおいては華やかさ担当要員として入ってもらってます。

 

エチオピア ハラール

ここから2種類はコーヒー原産国であるエチオピアのコーヒー豆です。このハラールは、産地となっている山の名前で原産国のエチオピアの中でも古くからコーヒーを栽培していた地域です。標高2,000mを超える山で育ったコーヒーは伝統的なモカコーヒーとして昔から親しまれています。

力強い旨味と後味の余韻があるので、カケハシブレンドに深みを持たせる役割を担っています。

 

エチオピア シダモ

シダモもハラールと並ぶエチオピアを代表するコーヒー産地のひとつで、こちらも長い歴史を持っています。生豆はやや不揃いなのですが、丁寧に選別して焙煎すると独特のコーヒー感(モカフレーバーなどと呼ばれます)のある豊かなコーヒーになります。ハラールとはまた違った魅力があり、ブレンドにさらに複雑な香りを加えてくれます。

 

 

カケハシブレンドの配合についてまとめると、カルモデミナスをベースに、ケニアで華やかさをもたらし、ハラールでコクを出して、シダモをアクセントに使うことで全体のバランスを取っています。

 

 【準備するもの】

  • カップ
    • 出来上がり120〜140mlくらいを想定しているので容量150mlくらいのカップが理想です
    • 一般的なマグカップは250〜300mlくらい入ります
  • ケトル
    • 注ぎ口が細くなっている形状だと尚良いです

 

1. ドリップバッグの上部を切り取り、カップにセットします。

 

 

2. お湯を用意します。ポットで沸騰させた直後の熱湯ではなく、少し待ってお湯のゆらゆらしてるのが落ち着いてきたら使います。通常これで90〜95°Cくらいになっているはずです。

3. ドリップバッグ全体を濡らすように注いで少し待ちます。なるべく少ない水分で全体を湿らせるようにできると美味しくなります。

 

 

4. 30秒ほど待って全体を蒸らしたら、また少量ずつ豆の真ん中めがけてゆっくりお湯を注いでいきます。

5. カケハシブレンドのドリップバッグには10gほどの豆が入っているので、180mlくらいのお湯を注いだらドリップバッグを取り除きます。雑味の原因になるため、あまりたくさんお湯を注ぎすぎない方がおすすめです。

6. 出来上がった液体に、お好みでお湯を足して濃度や量を調整しコーヒーの香りと味を楽しんでください。マグカップの人はこの段階で2倍くらいに薄めてライトなコーヒーとして飲むのもいいと思います。もちろんそのままでも。

 

【☕ここで豆知識☕】

これはドリップパックに限らないのですが、コーヒーの美味しい味や香りは抽出する工程の前半部分に集中しています。コーヒー豆にたくさんお湯を注いでしまうとだんだんと雑味が混ざってしまうので、適量で切り上げるようにしましょう。適量にしたあとで普通のお湯を注いで、濃度や量の調整をしてあげた方がすっきりとして飲みやすいコーヒーになります。

カケハシのコーヒー提供でご協力いただいている自家焙煎珈琲 Shadoreさんにオフィスにお越しいただき、カケハシブレンドの試飲会を実施した様子をお届けします。

使用する豆ごとに試飲を行い、配合を変えたブレンドを4種類準備しました。

 

にぎやかでありつつも真剣に試飲をするカケハシメンバーたち

 

投票を行いつつ、試作ナンバーごとの感想が書き込まれていきます。

 

このような過程を経て、今回皆さんにご提供するカケハシブレンドは生まれました。

 

技術イベントでお会いしましょう

カケハシは今後も、テクノロジーの力とコーヒーの魅力を融合させ、意義あるイベント体験の創出に貢献していきます。次回の技術イベントでも、ぜひカケハシが提供するコーヒーをお楽しみください。




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