こんにちは!「SHIFTグループ技術ブログ」編集部です。
お役立ち記事を発信していますので、ぜひご注目ください!!
本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。
この記事では、日々発信される約500名(2025年3月時点)の執筆者によるブログに要約をつけて一週間単位でまとめてご紹介していきます。
お仕事に関するインプットや、ミーティングの話のネタ集めとして、資格試験の情報収集など、あらゆる情報源として広くご活用いただけたら嬉しいです!
1.JaSST’25 Niigata 講演レポート「デザインから考えるアプリにおける品質とは?」櫻井 裕基氏(フラー株式会社)
スマホアプリの品質向上には、デザインの視点が不可欠であると櫻井氏は述べています。認知性(見つけてもらえるか)、利用状況性(実際に使われる状況)、情緒性(魅力や心地良さ)、持続性(進化し続けるか)という4つの要素を重視し、ペルソナやカスタマージャーニーだけでなく多様なユースケースやユーザーレベルを柔軟に考える重要性が語られました。また、技術進化やプラットフォーム動向を常に学び、エンジニア・QAとチーム一体で品質を築く姿勢も大切だとしています。
2.JaSST’25 Niigata スポンサーセッション エンジニアとUXコンサルタントが語る、UXを磨くうえでのポイントこぼれ話。
本記事では、SHIFTグループがJaSST’25 Niigataで行ったスポンサーセッションの裏話を通じ、UX/UI改善において重要視されるポイントが語られています。エンジニアが週1でデザイナーと協議し、問題点を言語化しながら継続的にブラッシュアップする姿勢の大切さや、実装を変えやすく設計する工夫、チームでの率直な意見交換の環境づくりが紹介されました。また、生成AIは現状UX分野での相談相手には頼りにくいと専門家は指摘しており、人間の認知や情動に基づくクリティカルなアドバイスは難しいとの見解です。UXにお悩みの方にはプロによるコンサルティング活用も提案されています。
3.JaSST’25 Niigata 講演レポート「一次体験を起点にしたUX改善の取り組み」Natsuho Ide氏(株式会社ビットキー)
本記事は、JaSST’25 Niigataで発表された株式会社ビットキーのUX改善事例を紹介しています。UX向上の鍵として「一次体験」、つまり自分自身でプロダクトに触れユーザー視点を深く理解することの重要性を強調。デザイン思考の中でもまず「共感」を重視し、実際に体験や観察、ヒアリングを通じて多様な課題に気付き、開発やQAチーム全体で改善を推進しています。一次体験に基づくフィードバックや検証を繰り返すことで、本質的なUX向上に寄与している取り組みが詳しく語られています。
4.Agentforce World Tour Tokyoに協賛します
SHIFTは2025年11月20~21日に開催される国内最大級の顧客向けイベント「Agentforce World Tour Tokyo」へGOLDブース出展を行い、AI関連の最新講演やサービス体験など昨年以上の盛り上がりが期待されています。ブースではSaaS・IT資産一元管理サービス「ワスレナイ」やコンタクトセンター向け生成AI「AICO」を中心に紹介し、効率化・セキュリティ強化など多様な課題解決を提案します。エンジニアも常駐し、SalesforceほかさまざまなITのお困りごとについて気軽に相談できる絶好の機会となっています。
5.最高の壁と共に成長していけるSHIFT
株式会社SHIFTでの壁打ち体験を通じて、現場の課題に真摯に向き合うことで深い学びと成長が得られることが語られています。単なる問題解決だけでなく、お客様の本質的な要求やビジネス価値への貢献を意識したコミュニケーションが重視され、チームや個人の成長へとつながっています。部門や役職を越えた相談・協働の文化が根付いており、多様な背景を持つメンバーが集うことで、より柔軟かつ成長しやすい環境となっています。現場からIT業界全体を良くするための意欲的な取り組みが綴られています。
6.SAFe研究考察レポート(第1回)
本記事では、大規模アジャイルのフレームワークであるSAFe(Scaled Agile Framework)の進化やその意義、導入のポイントを詳しく解説しています。SAFeは単なる大規模アジャイル手法から、戦略と実行を一体化し、価値の流れを加速し、顧客や事業の成果で学習を重ねることでビジネスアジリティ向上を目指しています。しかし、トップダウンやドキュメント重視などの特徴からアジャイル実践者には抵抗感もあり、スクラムとの前提条件や運用方法の違いが、その受け止め方に影響しています。大規模組織の制約下でアジリティを最大化するためのプラクティスが用意されている点や、今後の成功事例・失敗事例の考察も予告され、今後の実践に生かせる内容となっています。
7.新卒が社外イベントに行ってみた話
本記事では、新卒QAエンジニアが初めて社外イベント「スクラム祭り」「XP祭り」に参加した体験を通して得た気づきや学びが紹介されています。対面参加による交流の楽しさや、普段接することのない様々な業界の人と意見交換できること、新しい視点や刺激が得られる点が印象深いと述べられています。また、ワークショップで体験した「希望と懸念」のようなふりかえり手法が、バランス良く課題や目標を共有する重要性につながったことも記載されています。新卒だからこそ外部の知見を吸収しやすく、キャリア形成の良い刺激となるため、社外イベントへの参加を強くおすすめしています。
8.散らばったドキュメントをAstroStarlightで一元管理 – GitHub Pagesで公開するまで
記事では、分散しがちな社内ドキュメントをAstro Starlightを使って一元管理し、GitHub Pagesで公開する手順が詳しく解説されています。DevContainerで統一された開発環境を構築し、Starlightテンプレートの活用で検索や閲覧性が大幅に向上。設定変更やファイルの移動手順も丁寧に示されており、GitHub Actionsによる自動デプロイで運用効率化も実現できます。これらにより、チーム全体の情報共有がより円滑になり、ドキュメント活用が促進されるメリットがあります。
9.【100本記念】前編|知らないと置いていかれる!?絶対に役立つスキルまとめ
本記事は、100本目の記念としてSHIFTグループ技術ブログが仕事に役立つ「ポータブルスキル」を体系的に整理しています。仕事は、頼まれる・作る・渡すというプロセスを通じて、相手との信頼関係や安心感が生まれることが重要です。記事では、依頼者とのやり取りに必要な8つの能力、成果物を受け取る側とのやり取りに役立つ9つの能力を具体的に紹介し、自己表現力や論理伝達力の重要性も強調されています。成果物の質だけでなく、信頼と理解を生む「見えない能力」こそが、仕事の本質を支えると述べています。
10.【100本記念】後編|知らないと置いていかれる!?絶対に役立つスキルまとめ
本記事では、成果物を生み出すための必須ビジネススキルが体系的に紹介されています。インプット力として読解・準備・振り返り・気づき・他者活用の6能力、プロセスの質では本質発見・全体整理・仮説構築・原因分析・発想整理・論理思考・視点切替・創造構成の8能力、プロセスの量として時間・効率・段階設計・優先判断・同時進行・持久力の6能力、アウトプットに関する6能力など、各段階でバランス良く身につけることが重要です。仕事の本質は自分の仕組みをアップデートし続けることにあり、これらの能力の習得が現場で活躍し続けるカギとなります。
11.Mastra + Qdrantでベクトル検索してくれるbotを実装してみた
本記事では、MastraとQdrantを活用した高度なベクトル検索Botの実装方法について詳しく解説しています。従来のキーワード検索の弱点(意味の類似文書を見逃す等)を補うため、Azure OpenAI Embeddingsで得たベクトルをQdrantデータベースに格納し、意味検索による柔軟な文書探索を実現しています。さらに、キーワード検索とベクトル検索の双方に対応したハイブリッド構成を通じて、両者の特徴と欠点を比較可能にしています。手順やコード例も豊富に掲載されており、類似技術の導入や業務効率化に関心がある方にとって有益な内容です。
12.【Vol.10】”個人別集計”機能を開発中!~実績サマリ編~【Part.1】
株式会社SHIFTが提供するテスト設計支援ツール「TD」に新機能『個人別集計』が開発中です。この機能は設計者ごとの実績や経験を可視化し、アサイン・育成・評価業務の効率化を実現します。集計項目は設計ケース数や設計時間、生産性、レビュー指摘数、バグ検出数などで、Excelによる手集計の手間を省き、評価基準の統一と自動集計が可能になります。これにより、管理者は定量的で納得感のある評価ができ、設計者のスキルアップ支援にも役立ちます。TDへの早期移行がデータ蓄積の鍵となり、今後さらなる機能拡張も予定されています。
13.自らワクワクを生み出せていますか?学びの主体性と成長のスイッチ
学びにおいては、外部から与えられる楽しさやモチベーションに依存するだけではなく、自らワクワクを生み出す力が重要です。AIDMA理論を教育に応用すると、注意や関心・欲求を引き出す“モチベーション設計”は大切ですが、それに偏りすぎると本質的な知識やスキル習得が疎かになる恐れがあります。自分自身でワクワクの源を理解し、それを活かして主体的に学び、成長できる人は環境に左右されず強いです。ワクワクは意識して鍛えることで誰でも育める力であり、これからの時代を切り拓く鍵となるでしょう。
14.あなたは何者?― 肩書きに依存しない生き方 ―
本記事は、肩書きに依存しない生き方の重要性を説いています。肩書きは社会的なラベルであり、本質的な価値は「どんな行動をし、どんな成果を上げてきたか」にあります。役職や肩書きを失っても、自分の価値を保つためには、自分の軸を持ち、役割と自分自身を切り分け、プロセスを語れる力が必要です。これからの時代は、肩書きに頼らず、実際に現場で成果を出す人こそが評価されるため、生き方や行動で自分を語る姿勢が大切です。
15.実践から見るCAT活用術 リアルタイムな情報共有で信頼を築く!リリーステストにおける進捗フォローの重要ポイント
CATはテスト進捗管理と品質分析に優れたソフトウェアテスト管理ツールであり、少人数プロジェクトでもリアルタイムな進捗共有がチーム内外の信頼関係構築に大きく寄与しています。画面単位のNG・保留ケース把握や消化数管理、メンバーごとのフォローを迅速に行い、リスクや異常値の早期発見と計画修正が可能です。また、お客様とも必要なタイミングで情報を共有できるため、開発の円滑化にも貢献します。工数削減と運用負担軽減を実現し、プロジェクト運営の強力なサポートとなります。
16.『すみません、質問ばかりで…』をやめると、対話の質が変わる
記事は「質問=迷惑」という思い込みを見直し、質問は相手を理解し、共に価値を創るための誠実なコミュニケーションであると説いています。質問する際は謝罪ではなく、理解したいという意図を伝えることで、対話の質が向上し、信頼や協働が生まれます。「すみません…」と遠慮するより、「より良い理解のために教えてください」と伝えることで、安心して質問ができ、関係性にも良い影響をもたらします。今日から意識を少し変えてみませんか。
17.SRE NEXT 2025の振り返りを実施し、SREの真実に近づけた話
この記事は、SRE NEXT 2025の振り返りを通じてSREの真髄に迫る内容です。イベントでは他社のSRE実践例から様々な課題や解決策を学び、振り返りの重要性や試行錯誤の価値を再認識します。課題解決には技術だけでなくQCDバランスを考慮した選択が必要で、技術進化と基礎の両方に目を向ける重要性が語られます。社内外でコミュニティ活動や勉強会にも積極的に参加し、SREエンジニアとして成長と貢献を目指している姿が描かれています。
18.SREの本質を掘り下げる:全体最適を目指した信頼性エンジニアリングの実践
SRE(サイト信頼性エンジニアリング)は、部分最適にとどまらず、組織全体の価値向上を目指す信頼性向上の実践が重要です。SHIFTでは、自社と他社支援の両軸でSRE活動を推進し、得られた知見をフィードバックしながら改善ループを重ねています。信頼性の指標SLI/SLO/SLA設計、エラーバジェットの活用、データ蓄積と振り返り(ポストモーテム)、トイル削減による工数確保などのサイクルを通じて、開発速度と信頼性の両立が実現します。失敗を受け止め、組織全体で信頼性をコントロールし続ける姿勢がSREの本質です。
19.【OJT設計】“修正しました”だけで終わらない – 意識して成長する
OJTにおいて「修正しました」とだけ報告するのではなく、何をどのように、なぜ修正したかを根拠と共に示すことが重要です。修正内容に理由や例外、判断基準を明記すると、レビュアーの理解が深まり、再指摘が減り、チーム全体の効率や知識共有につながります。レビューを単なる作業ではなく、学びと知識の交換の場に変えることで、個人の成長だけでなくチームの知的生産性も向上します。「修正しました」だけで終わらせず、理由を丁寧に添える姿勢が大切です。
20.【OJT入門】教育をしてみてわかった「学習」と「教育」の違い
本記事では、「学習」と「教育」の違いを明確にし、成長にはスキルや知識の習得を超えた構造的な教育が不可欠だと解説しています。学習とは自身で知識やスキルを身につける行為ですが、教育は外部からの相互作用により、考え方やスタンス、価値観が変容するプロセスです。謝罪メール作成を例に、スキル・リテラシーは学習で養える一方、ポータブルスキルやスタンス、ポテンシャルは教育によって伸ばされるとし、教育者が構造を示し「自立のための構造化支援」を行うことが鍵だと述べています。
21.レビューはOJTの最前線 – 指摘で終わらず育てるレビューへ
レビューは単なる品質チェックや修正依頼ではなく、チームの知識を流通させて成長を促すOJTの機会として位置づけることが重要です。指摘を伝える際には「なぜそうした方が良いのか」と理由や背景を言語化し、属人化を防いでチーム全体のレベルアップにつなげます。人間が時間をかけるべきは構造や意図、判断基準の共有であり、表面上の校正は自動化に任せるべきです。レビュー本来の価値を意識し、育てるレビューを目指しましょう。
22.【Claude Code】大規模システムのドキュメント管理を自動化するカスタムコマンド
本記事はSHIFTの開発現場でAIエージェント「Claude Code」を活用し、大規模システムのドキュメント管理を自動化するための工夫を紹介しています。カスタムスラッシュコマンドを用いることで、コード変更に伴うドキュメント更新をgit diff等と連動して自動化し、人的負荷の軽減と精度向上を両立しています。更新ルールや構成例も提示され、仕様書の一貫性と再現性を高めつつ、AIにも人にもわかりやすいドキュメント運用が実現可能です。開発効率化や情報共有に関心のある方には必見の内容です。
23.PR管理をSlackで自動通知するシステムを構築してレビュー状況を検知できる
本記事では、GitHubのPull Request(PR)レビュー管理を効率化するため、Slackへの自動通知システム構築方法を解説しています。GitHub ActionsとSlack Webhookを組み合わせ、PRのレビュー依頼や変更リクエストを担当者や作者へ定期的・手動で通知できる仕組みを実装。PRの見逃しや対応遅れを防ぎ、開発チーム内のタスク状況を可視化できる点が特徴です。ディレクトリ構成、通知スクリプト、Webhook設定など具体的手順が詳しく紹介されているので、開発効率向上を目指す方には必見の内容です。
✅SHIFTのAI徹底活用マガジン \ NEW!! /
日々の業務効率化のためにSHIFT従業員が生成AIを徹底活用した実践記事を集めたマガジンです。いつもの業務のアップデートにお役立てください◎
✅SHIFTの情シス部門、コーポレートプラットフォーム部マガジン
急速な成長をつづけるIT企業、SHIFT。そんな会社の情報システム部の悪戦苦闘、創意工夫をできるだけ、生の声でおつたえしていく編集後記。No 情シス、No Life.
✅SHIFTが提供するSaaS管理ツール「ワスレナイ」の公式note
「情シスを、笑顔に。」をモットーに、IT資産の定常運用を自動化、ムダな業務負荷を軽減し、守りから、攻めの情シスを実現します。
サービスサイトはこちら→ https://lp.wasurenai.jp/
✅SHIFTの人事マガジン
「人事の常識、変えてみせる。」 急速な成長をつづけるIT企業、SHIFT。ITエンジニアの採用手法だけにとどまらず、オンボーディング、評価制度や表彰制度の設計、人事制度の企画など、SHIFT人事のありとあらゆるノウハウを惜しみなく公開していきます。
🌟SHIFTへのお問合せはお気軽に
SHIFTについて(コーポレートサイト)
https://www.shiftinc.jp/
SHIFTのサービスについて(サービスサイト)
https://service.shiftinc.jp/
SHIFTの導入事例
https://service.shiftinc.jp/case/
お役立ち資料はこちら
https://service.shiftinc.jp/resources/
SHIFTの採用情報はこちら
https://recruit.shiftinc.jp/career/
元の記事を確認する