こんにちは!開発本部 組織支援部People Experiendeチームの貴島(@jnkykn)です。2025/10/05 東京オフィスで、Cybozu Tech Meetup#23 EMが直面する課題を赤裸々に語り合う会を開催しました。この記事では、当日の様子をご紹介します。
Cybozu Tech Meetup#23 EMが直面する課題を赤裸々に語り合う会
Cybozu Tech Meetupは、サイボウズが主催する技術系のMeetupです。回ごとに異なるテーマで、開催しています。23回目の今回は、サイボウズのエンジニアリング組織の課題とその向き合い方を一例に、組織課題について語り合う会として企画しました。開催当日は、20名を超えるご参加がありました。
当日の様子

まず最初に、パネルディスカッションで、開発本部 kintoneプラットフォーム副本部の3名が、組織の課題と、どのように取り組んできたか?についてお話しました。kintoneプラットフォーム副本部 副本部長の水戸さんからは、エンジニアリングマネージャー(EM)を置くことになった背景(事業、製品、組織、技術)や、EMに期待していること、kintone EMの役割に幅があり、2パターン作ることで間口を広げていることについて説明がありました。この、2パターンのEMというのは、「理想・業務マネジメント」を担うEMと「理想・業務・組織・人材・投資マネジメント」を担うEMです。
kintone EMの業務詳細については、以下のスライドをご覧ください。
www.docswell.com
同じく kintoneプラットフォーム副本部 共通横断開発部 部長の池田さんからは、生成AIチーム立ち上げの話、マネジメントにどんなやりがいを感じているか?AI機能基盤開発チームEMの立山さんからは、池田さんが立ち上げた生成AIチームを引き継いだ直後の大変さ(EM何をすればいいの状態、販売サイドの要求の調整など)と、それを乗り越えた現在のやりがいについて発言がありました。
会場には現役のEMやCTOの方が多く、一般的なマネジメントの課題についてサイボウズがどう取り組んでいるかにご興味がある様子でした。また、マネージャー採用に取り組んでいらっしゃる人事系の方からは、マネージャーをどのように魅力づけするのかを意識したご質問がありました。
パネルディスカッションのあとの交流タイムでは、マネージャーとしての大変さや、その大変さにどう向き合っているかを、それぞれ共有、意見を交換する姿が見られました。また、EMコミュニティ、会社ごとのEMの役割・責任範囲、エンジニアの採用・育成など、様々な話題についても意見が交わされました。
まとめ
各社のEMが担う業務や責任の範囲は、様々です。EMが直面する問題は、企業やプロダクト、チームごとに異なります。その一方で、共通の課題や解決策もありそうです。「EMならではの、苦労ややりがいを共有する機会」は、日頃孤独を感じることが多いEMにとって貴重かもしれません。ご参加の中には、サイボウズが部長を無くした頃のことをご存じの方もあり、当時の取組から、今の取組に至った経緯を知っていただく良い機会になりました。ご参加くださった皆さま、改めてどうもありがとうございました。
次回予告
#23は、kintone EMにスポットを当てましたが、次回は、生成AIがテーマです。開発本部長の鉄平さん、AIやっていき副部の加瀬さん、kintoneアプリ開発部のdaikiさんをパネリストに、20205/11/19「どう使う?サイボウズと語ろう 生成AIとの付き合い方 Cybozu Tech Meetup#24」と題して、今やプロダクト開発現場でも欠かせない存在になっている「生成AI」をテーマに、東京オフィスでオフライン開催します。ぜひ、ご参加ください!
cybozu.connpass.com