ChatGPTよりこっちかも。僕がGoogleの「NotebookLM」を一番よく使う理由 | ライフハッカー・ジャパン

モバイルアプリ版は今ひとつですが、Googleの「NotebookLM」のウェブ版は、私にとって最もよく使うツールの一つになりました。

日常生活をより効率的にしてくれる使い道をたくさん発見したのです。これは、私が試してきた他のAI搭載アプリケーションでは(まず)言えなかったことでした。

試験勉強が劇的に変わる!NotebookLM学習法

「勉強ポッドキャスト」からクイズまで自動生成

特にポッドキャストはユニークで役立ちます。AIが生成した2つの声が、私のノートや資料にある概念について、情報量豊富に、対話形式で議論してくれるのです。

もしそのポッドキャストが、ちょっと学者ぶっていて、的を射すぎているとしたらの話ですが。

忙しい日常にも、AI学習が組み込める

普段、私はPoshmark(フリマアプリ)の売れた商品の梱包作業のような雑用をしながら、その章のポッドキャストを聞いています。その後、ノートブックに戻り、単語カードやクイズを生成させて、どれだけ情報を記憶できたかを確認します。

単語カードやクイズの各質問には、元の資料へのリンクが含まれているので、クリックすれば左側のパネルで全文を見直すことも可能です。

このツールがあまりに便利なので、私はすっかり「伝道師」のようになってしまいました。最近、友人が大学院に戻ったのですが、彼にオンライン授業のスライド、PDFなどの資料をNotebookLMにアップロードする方法を教えました。

今では彼は、チャットボットを使って授業内容を要約させたり、ディスカッション投稿のためのアウトラインを作成したりしています。

書くのが苦手でも、考えるのが得意なら

アウトライン作成にチャットボットを使うことは、文章を書くのは苦手でも、実践的に考えるのは得意な友人にとって、とても役立っているようです。

彼はボットに、勉強したりディスカッションで言及したりすべき重要な日付、重要な事実、その他の具体的な情報を生成させるのです。これらは、彼自身では高密度な資料から抜き出すのが難しいと感じている情報でした。

AI相手に「壁打ち」!ファインマン・テクニックの実践

私はまた、チャットボットに特定のトピックについて「私と会話して」と頼むのも好きです。これは私なりの「ファインマン・テクニック」の実践です。ファインマン・テクニックとは、あるトピックについて他人に教えようとすることで、自分の習熟度を問うもの。

まあ、私はボットに「教えている」というよりは「話している」だけですが。

会話のキャッチボールをすることで、専門用語やアイデアをカジュアルな方法で説明する練習になります。

これは、その内容を深く理解していなければできないことです。もし会話を続けるのに苦労している自分に気づいたら、そのセクションをもっと勉強しなければならないことがわかります。

仕事でも大活躍!膨大な資料整理もおまかせ

5月に、私はここLifehackerで「Moving Made Simple(引越しをシンプルに)」というシリーズ記事を発表しました。そのために十数本の記事を執筆・調査する中で、世界中の引越しのプロ13人ほどにインタビューしました。

最終的に手元に残ったのは、整理すべきインタビューの書き起こしの山。それらすべてを読み返して最も重要な情報をハイライトし、さらに複数の情報源が共有してくれたアドバイスを相互参照するという作業は、控えめに言っても気が遠くなるものでした。

誰が何を、どんな文脈で勧めてくれたのか、どのヒントがどの記事に最適なのかを思い出すのに苦労しました。

ChatGPTとは違う。ウソをつかないAI

しかし、そこで私はNotebookLMに頼ったのです。新しいノートブックを開き、すべての書き起こしのコピーを放り込みました。

NotebookLMは、あなた(私)が入力した情報源や資料からしか情報を引っ張ってきません。だから、内蔵のチャットボットに質問しても、10年前の怪しげなRedditの投稿から拾ってきたようなナンセンスな回答を吐き出す心配がありませんでした。

私は「大きな家具を運ぶために、情報源はなんと勧めていますか?」「引越し前に荷物を詰める順番は?」といった質問をしました。

するとNotebookLMは、シンプルなリストで回答を返し、各回答にはそれが由来する正確な書き起こしへのハイパーリンクが含まれていたのです。

AI利用の「罪悪感」がない理由

もう一つの利点は、ChatGPTとは違い、このチャットボットを使うことに「後ろめたさ」を感じなかったことです。

他人の仕事を搾取しているわけでもなく、疑わしい結果や完全なハルシネーション(ウソ)を生み出すリスクもありません。すべてのアウトプットは、私自身が苦労して得たインプットに基づいていたのですから。

最もよく使うのは引用や際立ったコンセプトを抜き出すことです。このツールのおかげで、私ははるかに整理整頓された、効率的なライターになれました。

日常生活にも応用可能!使い方は無限大

ツールにアップロードできる、具体的で関連性のある資料さえあれば、NotebookLMを他の目的にも使えます。

個人的には、自分のスケジュールをアップロードして、その週の出張や時間の使い方を概説するように頼んだことがあります。

提供する情報が多ければ多いほど、アウトプットはより有用になります。そして、繰り返しますが、NotebookLMはそれらの情報源からしか引用しないので、その要約を信頼できるはずです。

選択肢はほぼ無限であり、あなたがアップロードするソース資料の質と量によってのみ制限されるのです。

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